今週土曜日は発表会。今朝、出勤する息子に最後の(でもないか?)確認を行う。今週土曜日は発表会だ。司会の仕事をアテにしているから他のスケジュールを入れないように。
わかってるぜ!と息子「午前中だけでしょ。」分かってない(゜д゜)冬の発表会は全日というか午前午後通しで行うのだ。まさか、午後温泉に行くなんてことないよな?
発表会当日は1日付き合ってくれるそうで。ホッ(#^.^#)息子と同等のMC力持つものは今の人脈で探すとなれば、どこかのプロダクション当てにするか、昔の息子の芸能人仲間からさがしてもらわなければならない。
さて残るは、支払いとも少しわたしが伴奏の練習することかな?さて会場以外の支払いは、写真ビデオの支払いはこれまた実費でやってくれる。というありがたさ。それに、写真ビデオは即日ではない。
お花に記念品も支払い済み、あとは会場に手付を払った残りを払う。
あとそうよ。jasracは何をしてるのかしら?あれも、コンサートが終わったあとに請求が来るのかしら?
と、思ってたらしっかりjasracから電話かかってきましたね。それによると、うちは個人であるか会社組織もしくはある種の団体であるか?全く個人で主催しております。100%個人ですわ。(おかげで横浜市に意地悪されて困ってるわ。)
ふふ(o^^o)♪どんなケチなコンサートでも主催者が大きな楽器店つまりヤマハやその系列会社なんかだと話が違うらしい。
で、再度だが入場料は徴収いたしませんね?もちろんよ。しませんわ。5000円のチケット発行して売れれば嬉しいけど、現実的ではありません。入場タダです。ただし、出演者には会費は徴収いたしました。
ならば、出演者10人ちょいの個人のピアノ教室の入場料なしのコンサートなので著作料の支払いは免除!ええーーー(((o(*゚▽゚*)o)))本当か?やれありがたや(助かった。)
いえ、今までだってわたししらばっくれてたわけじゃなく、この規模、この目的の発表会ならばjasracへの支払いはなきに等しい。という、ことであったが、今回はぼちぼちうちも一人前になってきた。それに、かつての発表会のように子供達が歌う歌をクリスマスキャロルのようなそもそも作曲者がはっきりしないような歌でなく、「パプリカ」や「世界にひとつだけの花」のような超有名曲を並べたので、これは著作料の支払いの義務が生じてきたのかな?と、考えた。
だが、この件はこれでは終わらない。
わたしはなんのためにポスティングをしたり、うちの前に設置するボードについて思いを巡らせているか?それはわたしの教室をもっと発展させようと、考えているからだ。
なので、出演者が50人にもなったら、どうなのか?会社組織にしたらどうなるのか?
それについては、その都度連絡いただければよろし。また(o・・o)/~こちらからも連絡するかもしれません。って、うちが大教室になったり、わたしが社長になったり、入場料10000円ものコンサート主催するようになること期待してくれてるのか?
(@^▽^@)期待しててくれ、作曲家や作詞家が生活にこまらないようにしっかり著作料払いますわよ。
来年仮に出演者が100人になったとしても、冬の発表会は著作権がとっくに切れてる。前世紀の作曲家の面々の作品並べるつもりだけれど、ハチャトリアンあたりまだ著作権生きてるんじゃないか?
生きておりました。著作権の失効は死後70年。ハチャトリアンはまだお亡くなりになってから来年2020年で42年しか経っておりません。
とりあえず、なんでもいいから┐(´∀`)┌ハイハイ頑張ろうファイト♪。゜+.o((◕ฺ∀ ◕✿ฺ))o