起死回生を図ろう

持続化給付金が申請から2週間経つのにまだ振込にならない。通知も来ない。いったい何をしているのだ(`Δ´)!奴らは(゚Д゚)ノ困るんですけど、、。

コロナウィルス騒動でうちの教室は休む生徒は多く、この時期なのに一人も新規入会がない。一時はアルバイトを探すことを考え、更には廃業することすら考えたのだが、、。

徐々にコロナ休みの生徒たちは戻ってきた。それならば、夏の発表会に向けて気合を入れて\(*⌒0⌒)♪そう、起死回生を図ろう。

わたし、うちは独立した音楽室を持たない家の間取りで失敗した。と、反省した。だが、それは生徒40人から50人と見積もったのだが間違いの始まり。

そこまでの規模のピアノレッスンを目指すならば、そもそもの最初に間取りをよーく考えましょう。

だが、わたしの教室のようなおうち教室、25人から30人くらいの規模の教室にならば持っていけるであろう。(もう一時はコロナ騒動でこのまま教室立ち消えになるかと思ったよ。)

多分神奈川県6月には自粛解除になって、学校も再開するだろう。そこですかさず募集をかけよう。コロナ騒動の影響で募集を打ち切っていたホームページでまずは、体験レッスン受付中と、タイムテーブルを復帰させよう。これは早ければ今日、遅くともこの土日に取り掛かろう。

だが、ウェブサイトとて魔法の杖ではない。体験レッスン受付中です。ピアノ習いませんか?って、訴えたって、門前で列なしたりはしてくれない。わたしのサイト地球の裏側のブラジルで日本語対応のマシンで見て。あら、ピアノのお稽古面白そう。習おうかしら?って言ったってうちの教室に入会するわけないだろう。

かと言ってそれだけで手をこまねいているわけにもいかない。

そこでわたし天才的なことが閃く、親切な妖精がわたしに力を貸してくれたに違いない。生徒募集中、もしくは体験レッスン受付中の小さなプリントを入れたポケットテッシュ配ったらどうよ?

あれ、駅前なんかでやってるけど、すごく高いんじゃなかろうか?持続化給付金待ってるような立場のわたしじゃ、持続化給付金出ても無理かな?

と、思って調べたら、、。なんとΣ(゚д゚lll)1000個作ったって1万円しないくらいじゃないよ。それならどうにかなるわ。ここでネックはわたし自分で配るのはなんとなく恥ずかしい(/ω\*)ことなのだ。

近所の小学校は必ず一人二人生徒がいる。だからなんとなく恥ずかしい(//∇//)そのメンタル鍛えろよ!なんて言ってるからいつまでもラチがあかないんだ。ジモティか何かで、アルバイト探せばいいのだ。

でも取り敢えず、一つずつ片付けよう。わたしのピアノ教室のウェブサイトの更新作業開始\(*⌒0⌒)♪