ピアノレッスン

もしも、ピアノを習いたい!と、思い立った場合。もしかしてピアノレッスンてブラックボックス化してないか?人生のほとんどそのブラックボックスの中で過ごした私は何も不可解でも不可思議でもないことが、これからピアノを習おうとしている人にとってはミステリーなのかもしれない。

ピアノのレッスンとはブラックボックス化しているように見えても、昨日今日始めた初心者さんもリサイタルするような超上級者もそうは変わるものではありません。与えられた課題、もしくはこの曲のレッスンをお願いします。つまりレッスンする曲をマイピアノで練習します。その練習の成果を先生に見てもらって、注意を受けたところをなおして次のレッスンまでまた練習します。上手に弾けるようになったら、その曲は上がりにして次の課題に進みます。

このようにして日々、練習してレッスンで指導を受け、ピアノは必ず上達してゆくのです。ピアノは努力を裏切りません。ブラックボックスな割には随分と単純な話なのです。

ここで疑問?これが何年もレッスンに通っていたり、初心者ではない人だったらそれで全くOKでしょうが、譜読みがまだ出来ない右も左もわからない生徒は一体どうするんですか?ですよね。(だからブラックボックスなんだろうけれど。)

もしくはピアノの先生って、赤鉛筆もってピアノの斜め横くらいに座って、ハイ、この曲は◎次の曲来週までに練習しといてね。もしくは、もっと練習してきて練習が足りない。の2つのワードで月謝頂いてる人ってイメージある?(だからブラックボックスなんだろうけど。)

うちに限っていえば、よく出来ました花◎次こっちの曲練習してきて(*^_^*)だけでレッスンは終わりにしません。これだと、初心者だと早くて5分せいぜい15分でレッスンは終わります。もちろん、基本ピアノのレッスンというのはそれで、つまりはピアノの練習の成果を見てもらって合否決定してもらうのはある意味最重要です。

だが!?これとこれ練習して来て、弾きたい曲があればそれも見てきて。と言われても、そもそも楽譜が読めないのにどうしたらいいの?ですよね。普通、楽譜って線と玉の洪水にしか見えません。私はその線と玉の意図するところを理解してしまって幾歳月、もともと本能的に読めてたんじゃないか?って、思いますが、そんなはずない!

なので、ピアノのお稽古、この玉の意図するところの解読、つまりは譜読みの訓練から始めます。未だ字の読み書きが上手でない子供さんは○を書く事、右手、左手の違いピアノの鍵盤の黒鍵ふたつと三つの違いから始めます。音の高さをドレミで聞き分ける訓練つまりは音感の練習も併せてしていって、だんだん聞いた音を五線譜にまとめることが出来るようにします。

楽譜読みのセンスあって直感的に読めるようにすぐになる人というのもいますが、普通は結構時間かかります。今時あんまり時間かからずに習得してしまう(とりわけ子供)生徒が多いのは相対音感のほうです。

譜読み聴音は楽典ワークブックや五線ノートまでも用いて何とかするものの、ここがかつてピアノレッスンとは恐ろしきものだった原点。練習の成果を見てもらうその練習が出来なかったらどうする?いえ、それ以前に間違って弾いてた。よくわからないところがあった。ならば、それはレッスンで直してもらえばいいのですが、練習しても弾けなかった。ら、どうする?

だからピアノレッスンは嫌われた。練習しないでレッスンに行くと滅茶苦茶叱られて帰された。だがね、いくら練習する気になっていてもピアノは夜遅くは弾けない。住宅事情で弾けない時間はある。体験学習はあるし、学期末試験はある。それでなんとなく一週間は過ぎる。私は練習出来なかったなら出来ないでそのまま持ってきて下さい。と、言っております。

(2016年月8月24日)

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